【一石二鳥】ベジブロスダイエットの効果と作り方を紹介!

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普段は調理の際に捨ててしまう、野菜の皮やヘタなどの部分を余すことなく使った『ベジブロス』というものを知っていますか?

ベジブロスは、食品ロスを防ぐだけではなく、ダイエットにも効果的なのです。

作り方はとても簡単なので、料理が苦手という人にもおすすめですよ。

そこで当記事では、野菜のゴミを減らし、ダイエット効果も得られる一石二鳥のベジブロスダイエットについて、作り方もあわせて紹介します。

ベジブロスとは?

ベジブロスとは、ベジタブル(野菜)の『ベジ』と、だし汁の『ブロス』を組み合わせた言葉で、野菜のだし汁のことを指しています。

この野菜はただの野菜ではなく、普段は下処理の際に捨ててしまう、野菜の皮やヘタの部分を使用します。

野菜を調理した際には、大量の皮がゴミとなってしまいます。

しかし、ベジブロスを作ることによって、本来ならゴミとなっていた野菜くずといわれる皮やヘタの部分を有効活用できるのです。

ベジブロスダイエットの効果

なぜ、普段は捨ててしまう野菜の皮やヘタの部分を使ってベジブロスを作るのでしょうか。

それは、野菜の皮やヘタには、

フィトケミカル(ファイトケミカル)

という成分が豊富に含まれているからなのです。

このフィトケミカルには、アンチエイジング効果や基礎代謝を上げる効果があるとされています。

フィトケミカルは、加熱することでより効率的に体内に吸収されるという特性があるため、野菜の皮やヘタでだし汁をとるという方法は理にかなっています。

フィトケミカルに含まれるダイエット効果のある栄養素は、

  • クロロフィル
  • アントシアニン
  • カロテン
  • サポニン
  • リコピン
  • ポリフェノール
  • ミネラル
  • イソチオシアネート
  • セサミノール
  • クルクミン
  • リモネン

こんなにもたくさんあります。

それぞれのダイエット効果を見ていきましょう。

クロロフィル

  • 貧血の予防と改善
  • コレステロール値を下げる
  • 血中脂質を正常化する
  • 血圧を下げる
  • デトックス効果で便秘解消

クロロフィルを多く含む野菜は、ほうれん草や小松菜などです。

アントシアニン

  • 高い抗酸化作用
  • 血管を保護・強化
  • 血流をよくする
  • 冷え性の解消

アントシアニンを多く含む野菜は、紫芋です。

カロテン

  • 高い抗酸化作用
  • 免疫力がアップ

カロテンを多く含む野菜は、人参やほうれん草です。

サポニン

  • 血流を改善する
  • 免疫力アップ
  • 肝機能の回復
  • 脂肪吸収と蓄積を抑制する
  • 血糖値を下げる

サポニンを多く含む野菜は、ごぼうです。

リコピン

  • 高い抗酸化作用
  • 血糖値を下げる
  • 基礎代謝がアップする

リコピンを多く含む野菜は、トマト(特にミニトマト)や人参です。

ポリフェノール

  • 強い抗酸化作用
  • 動脈硬化を防ぐ

ポリフェノールを多く含む野菜は、ブロッコリーや玉ねぎなどです。

イソチオシアネート

  • 動脈硬化を予防
  • 代謝がアップする
  • 脂肪燃焼効果
  • 抗酸化作用

イソチオシアネートを多く含む野菜は、大根や菜の花です。

 

このように、それぞれの栄養素にはダイエットだけでなく、健康にも良い効果が期待できます。

ベジブロスの注意点とポイント

ベジブロスを作る際に、いくつか注意点とポイントがあります。

野菜をしっかり洗う

ベジブロスでは、野菜の外側にある皮やヘタを使うため、土がついていたり虫がついている場合があります。

その中で、最も気を付けなくてはならないことは、農薬です。

無農薬野菜では心配することはありませんが、 農薬を使用している野菜は、農薬を流水でしっかりと落としてから、ベジブロスに使ってくださいね。

野菜くず(皮・ヘタ)を冷凍しておく

もちろん、冷凍せずにそのままでも使用できます。

しかし、野菜くずを冷凍することによって野菜の細胞壁が壊れて、栄養やうま味が出やすくなるので、より美味しいかつ栄養がとれるベジブロスが作れます。

時間に余裕がある際は、冷凍することをおすすめします。

ベジブロスに使用する野菜くずは、冷凍してストックしておき、作りたいときに作りたい量を使うようにすると便利ですね。

ベジブロスはあく取りをしない

スープを作る際は、あく取りをする場合が多いですが、ベジブロスの場合はあく取りの必要がありません。

むしろ、スープの中にたくさん栄養が染み出しているため、あく取りはしない方が良いです。

ベジブロスの風味アップのために酒や昆布をいれる

野菜だけでも十分にうま味がでますが、より風味をよくするために、酒を少量入れたり、昆布を入れることもおすすめです。

ベジブロスの簡単な作り方

それでは次にベジブロスの簡単な作り方を紹介していきます。

1.野菜くずを流水でキレイにしっかりと洗う。(※汚れや農薬を落とします)

2.鍋に野菜くずと水を入れる。(※水から煮だします)

3.沸騰したら中火にして、30分煮込む。(※吹きこぼれに注意します)

4.ザルで野菜くずとスープをこす。

ベジブロスは、野菜くずを切って、洗って煮込むだけなのでとっても簡単ですね!

ベジブロスの保存方法

出来上がったベジブロスは、冷凍保存が可能です。

フリーザーバッグに入れて、よく冷やしてから平らにして冷凍保存しておけば、使いたいときに使いたい量をポキポキ折って使えます。

冷凍での保存期間は、1ヶ月ほどです。

ちなみに冷蔵保存もできます。

冷蔵保存の場合は、3日ほどで使い切ってください。

一度に大量に作って冷凍保存しておけば、忙しいときにとっても役立ちますね!

まとめ

ダイエット効果が期待できるベジブロスは、野菜くずを使用するエコなダイエットです。

ベジブロスは野菜出しなので、お味噌汁にも洋風スープにも合うので、とても使い勝手が良いですね。

作ったベジブロスは冷凍保存もできるため、忙しい人にもおすすめですよ。

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